
今シーズンはU.S.の刺繍が中央に施されているモノでしたが、数年前より展開しているこちらが再入荷しました。 |

軍艦の甲板などの厳しい気象条件で使用することから、風向により左右どちらでも上前を変えることが可能となっていました。また、片方のボタンが破損してももう片方で止められるという意味もあります。 日本人にフィットするようにパターン等を日本代理店が別注したスッキリしたシルエットです。 使用するメルトンウールは防寒性・保温性に優れており、あえてナイロンを加えることで軽量性と耐久性を高めています。 (ウール100%にすると同様の防寒性・保温性の場合は厚みと重みがでてきます) メルトンウールとは、ウールを織り生地を仕上げる時に縮絨(織物の組織を密にすること)し織組織がわからないように仕上げた厚地で滑らかな手触りの生地です。 フェルトのような感触があり、防寒性・保温性ともに高いのが特徴です。 また、水を弾く撥水性にも優れた性質も持っています。 裏地にはアセテート素材を使用しスムーズな着心地で袖通しが良くなるだけでなく、内側に風を通しにくくなっています。 FIDELITY【フィデリティ】 現在は、ジェリー氏・スチュワート氏の兄弟によりマネージメントとデザインを分担して行っています。 特にミリタリー(ネイビー:海軍)アイテムを得意とし、ウール・コットンなどのアウターを製作、優れた素材厳選・良質な物作りの為に生産は全て自社工場で行い 、現在でもMADE IN U.S.A. にこだわって作られています。 |

使用する高密度に織られたポリエステルのギャバジンは、ポリウレタン膜を内側に張っているので小雨程度では水の侵入を防げる撥水素材です。 軽量で上質なフランス産ダックダウンを充填しているので充分な保温力を発揮してくれます。 ダウンはフランスを原産とする700フィルパワーのフレンチダックダウンを使用されています。 スーツやジャケットの上から着てもストレスを感じないよう肩周りや腕のパターンを立体的にし、ジャケットの裾まで隠れるミドルレングスでオン・オフで着用できるようになっています。 フロントはWジップで使い勝手が良く、ZIP&ボタンのデュアルフライ(比翼仕様・二重閉じ)で風の進入を防いでくれます。 さらに、袖口もニットカフで風の侵入を防いでくれます。 フードに使用しているラクーン(アライグマ)の毛皮は繊細ながらボリュームがあり防寒性にも優れます。また、クリーニングケアのしやすいように取り外しが可能です。 襟元内部はチンウォーマーとして、ポケット部はハンドウォーマーとして冷感防止のフリース素材になっています。 |

JACKET, FLEECE COLD WEATHER (GEN3) アメリカ軍・ECWCS(EXTRA COLD WEATHER CLOTHING SYSTEM)、LEVEL3、GEN 3(ジェネレーション3/第3世代)のフリースジャケットで、LEVEL3とは体温調整用のミッドレイヤーのことです。 単体での着用や、LEVEL6のハードシェルとのレイヤリング(重ね着)で防水性・保温性を高め様々な環境に対応するように考えられています。 LEVEL6とは防水性のあるアウターレイヤーです。 POLARTEC THEAMAL PRO(ポーラテック サーマル プロ)を使用し軽量かつ肌触りも良く、ミッドレイヤーとして重ね着する事でさらに高い保温性を発揮します。 また脇下の両サイドには伸縮性・吸湿速乾性のあるパワードライ・グリッドを使用してフィット感と通気性を向上させています。 パワーグリッドは、バーラップアウトフィッターのフリースにも使用されています。 襟・肩・肘にはナイロンを用いて補強し、重ね着の際の摩擦低減にもなっています。 胸には階級等が取り付けられるベルクロがあります。 |

ミドルレングスでビジネスシーンでも着用できる万能アウターのベルフォールは、高密度に織られたポリエステルのギャバジンにキルトステッチを施したコーディネイトしやすいシンプルなデザインです。 着脱可能なフードにはファーを取り付けないことで、コーディネートがしやすい非常にシンプルな仕上がりになっています。 重ね着をした際にもたつかない、日本人の体型にもフィットしやすいサイズ感が魅力です。 軽量で上質なフランス産ダックダウンを充填しているので充分な保温力を発揮してくれます。 ダウンはフランスを原産とする700フィルパワーのフレンチダックダウンを使用されています。 フロントはWジップで使い勝手が良く、ZIP&ボタンのデュアルフライ(比翼仕様・二重閉じ)で風の進入を防いでくれます。 さらに、袖口もニットカフで風の侵入を防いでくれます。ポケット部はハンドウォーマーとして冷感防止のフリース素材になっています。 |

デザインは巾着型のスタッフサックに由来するモノでトップにはドローコードが付いており、外側にはメッシュポケットが付いています。 使用する50Dのリップスポリエステルは超軽量で丈夫な素材で、 共生地の肩紐は柔らかく細めなので結ぶことで簡単に長さ調節ができます。 また付属のスライダーパーツでも調節が可能で、お好みで調節しやすいように取り外しは可能になってます。 容量・7Lは、自転車・ハイキングなどのアウトドアシーンだけでなくタウンユースでも活躍してくれるサイズ感です。 サコッシュとは、もともとはツールフランスなど自転車のロードレースで水分や栄養補助食品・バナナ等を走行しながら受け渡しするために使われたバッグのことのようです。 レーサーは受け取ったサコッシュをたすき掛けにし、走行しながら補給します。 たすき掛けするとお腹あたりにくる長さの細い紐、手を入れるだけで簡単に中身を取り出すことができる大きさの袋など、受け渡しと補給を片手でもスムーズにできて走行の邪魔にもならなようなデザインになっています。 サコッシュはフランス語で鞄や袋の意味で、英語ではMUSETTE/ミュゼットと呼ばれます。 彼らのライフスタイルのように、シンプルで無駄の無いギアやウェアを提供したい。 そんな思いで作られた、土屋智哉氏率いる"Highland Design"監修による新しいアウトドアブランドです。 |

アメリカのワークブーツメーカー・DANNER【ダナー】の定番モデル・DANNER LIGHT(ダナーライト) 1979年にゴアテックス社との共同開発によって、世界初のゴアテックスを靴に採用したDANNER【ダナー】の代表的モデルです。 今もなおポートランドの工場でハンドメイドにこだわり、ダナー式ステッチダウン製法で作り続けられています。 足の蒸れを防ぎ、なおかつ完全防水をキープするライニングのGORE-TEX(ゴアテックス)や重厚感のあるビブラム社のクレッターリフトソールが装備されています。 |

今シーズンは、定番の*NAVY *OATMEALに加え*DENIMを追加しました。 伝統的な製法で作られたフィッシャーマンセーターであるガンジーセーターは漁師の労働着であり、特徴は前後対称仕様で暗闇の海上で前後どちらでも着れるように考えられており、海での命がけの作業の妨げにならないよう機能性の高いつくりになっています。 ウール100%の強い撚りが入った毛糸をしっかりと編み込むとにより防風効果を発揮し高い保温効果があります。 リブは帆船の縄ばしご、肩にかけて隆起した合わせ目はロープ、裾のガーター編みは岸辺に打ち寄せる波を表現し、船乗りを思わせるデザインが取り入られています。 19世紀には風を通しにくく保温性が高いことからイギリス海軍のユニフォームとして採用されたこともある伝統あるセーターです。 極寒の地・ガンジー島で漁師が冬の寒い海上でも耐えることができるように高い保温効果を考え作られています。 19世紀には、風を通しにくく保温性が高いことからイギリス海軍のユニフォームとして採用されたこともありました。 GUERNSEY WOOLLENS【ガンジーウーレンズ】はチャネル諸島に残る数少ないニットファクトリーで、先人達から受け継がれた伝統を守りながら現代的な要素も柔軟に取り入れながら生産を続けています。 |

イタリアらしい美しいカラーリングが特徴です。 |