WAREHOUSE【ウエアハウス】より、ライトオンスデニムを使用したアーミーハットです。

クラウンパネル部分に旧式のミシンを使い、ビンテージと同じ穴かがり「菊孔」が開けられた通称「デイジーハット」「フルブリムハット」と呼ばれるアーミータイプのデニムハットです。
最大の魅力はブリム(ツバ)に無数に走るおさえのステッチで、洗いこむことでブリム(ツバ)に独特のアタリを生みます。

WAREHOUSE【ウエアハウス】では、あえて帽子専門の工場でなく、ワークウェアを縫う工場で帽子を生産することで、当時に作られた手作り感を再現しています。

オーストラリアのアウトドアブランド・WILDERNESS WEAR【ウィルダネスウェア】より、レトロスタイルのコットンソックスです。

肌触りの良いコットンを使用した程よい高さのソックスで、内側はループパイルでクッション性が高く快適な履き心地です。
スニーカーやサンダルとの相性は抜群です。

WILDERNESS WEAR【ウィルダネスウエア】
WILDERNESS WEAR【ウィルダネスウエア】は、1989年にオーストラリアで創業したアウトドアブランドです。
スノーボード、スキー、ハイキングやトレッキングなど常にアウトドアに真摯に向き合っている人々によって考えられ、デザインされています。
製品はすべてオーストラリアで作られ、その高品質、機能性の高さからオーストラリア軍など政府機関のユニフォームとしても正式採用されています。

CAL CRU【カルクルー】より、デッドストックのクルーネックTEEです。
タグから推測すると、'90Sではないかと思われます。

杢調の生地にはポリエステル等を混ぜることが多いのですが、使用する生地は杢調には珍しいコットン100%です。
襟の仕様はバインダーネックにパイピング仕上げ、身頃は両側に縫い目がないチューブ編み、共にUSA伝統の製法でつくらた"MADE IN U.S.A."のTシャツです。

CAL CRU【カルクルー】
1968年、フランク・ジョーンズとマリー・ジョンズにより創業されたグラナイトニットウエア社のファクトリーブランド・CALCRU【カルクルー】
小規模ながらも"MADE IN USA"を頑なに貫き、自社生産に拘った丁寧なもの作りをしています。
ブランド名の由来は、カリフォルニアクルーの略だそうです。

THOUSAND MILE【サウザンドマイル】より、アメリカ製デッドストック生地を使用したボーダーTEEです。

フットプリントロゴで有名なアメリカサーフブランド・"H●ng T●n"の1980年~90年代デッドストック生地を使用し、ゆとりあるボックスシルエットに仕上がっています。

THOUSAND MILE【サウザンドマイル】
カリフォルニア・サンディエゴのライフガードたちにより設立された、THOUSAND MILE【サウザンドマイル】
スタイリッシュさを表現しつつも、耐久性や快適さを兼ね備えた、機能的なウェアを提案しています。

DUBBLEWORKS【ダブルワークス】より、オリジナル丸胴天竺のボディーを使用したストライププリントのフットボールTEEです。
胸部の切替し・袖部のストライププリントとフットボールTEEの王道デザインです。

WAREHOUSE【ウエアハウス】より、大戦モデルの希少な個体を元ネタにした・DSB 2001XX(2000XX) 1946MODELです。

フロントポケットのフラップ無しタイプで、フロントボタン数が5つという希少な個体です。
おそらく1946年頃に作られたもので、本来はフラップが付くべき仕様だったと考えられます。
フラップ無し仕様のポケット、違和感を感じるのはフロントボタンが4つではなく5つというところです。
本来は大戦モデルのフロントポケットのフラップ無しタイプでは、フロントボタンは4つで肩ヨーク部分も下まで広いパターンです。
このモデルでは、サイズ感はそのままにフロントボタン数は5つとなっています。

DEAD STOCK BLUE
「時間」の経過に裏打ちされたデニム生地に宿る独特の佇まいを、WAREHOUSE【ウエアハウス】が積み上げてきた全ての技術を駆使して再現しています。
革ラベル・ボタン・リベット・縫い糸・縫製に必要なミシンのセットアップまでも、「これ以上はない」と言い切ることができるまでに心血を注いで作り上げた最高峰のレーベルです。