WALLA WALLA SPORTS【ワラワラスポーツ】より、久々に復活したストライプTEEです。

オリジナルのストライプ柄を製作し、洗った際になるべく型崩れが起こらないよう100%コットンで編まれています。
着丈がやや長めのリラックススタイルです。

WALLA WALLA SPORTS【ワラワラスポーツ】
'60年代よりサーフブランドやスポーツメーカーのカットソーを製造してきたファクトリーブランドです。
「機能性」「耐久性」「素材」「縫製」といったひとつひとつにこだわったモノ作りを続けておりそのクラフトマンシップによって多くの人々に愛され続けてきました。
今となっては珍しいステッチやデザインを用いてタフなTシャツやスウェットを作り続けています。

VANS【ヴァンズ】より、ユーズド加工を施した、オールドスクール・オーセンティックです。

OLD SKOOL(オールドスクール)は、1977年にVANS【ヴァンズ】上位モデルとして誕生しました。
VANS【ヴァンズ】のトレードマークでもあるアッパーに描かれたサイドストライプが初めて搭載されたモデルです。
VANS【ヴァンズ】は、ブランドロゴ・"OFF THE WALL"が生まれた1976年当時ブランドをアピールするシューズデザインが必要でした。
翌年1977年に創設者であるバン・ドーレン(Van Doren)は、波状のラインデザインを考案し、それをJAZZ STRIPE(ジャズ ストライプ）と呼び、スケートシューズのアッパーサイドに採用しました。
VANS【ヴァンズ】初のJAZZ STRIPE(ジャズ ストライプ）搭載シューズ通称・JAZZ(ジャズ）の誕生しました。

AUTHENTIC(オーセンティック)は、1966年の創業当時から製造されている最も古いモデルで当時は"44"と呼ばれていたデッキシューズです。
オリジナルはクラシックなバルカナイズ製法を用いたキャンバススニーカーに厚めのラバーソールと耐久性の高さが特徴です。
ダイアモンドパターンのワッフルソールがグリップ性・耐久性に優れかつ安価でカスタムメイドも出来たことから西海岸のスケートボーダーやBMXライダーに支持される定番シューズになりました。

BEORMA【ベオーマ】より、ブライドルレザーを使用したメガネケース・ウォレットです。

BRIDLE LEATHER / ブライドルレザーは、古くから馬の頭部に装着する馬具(BRIDLE)や手綱の素材に使用されていたことから馬具の名称がそのまま革の名称となりました。
強く耐久性のある堅牢な革で、馬の肌にも優しい滑らかな手触りを持ちます。
上質な植物タンニン鞣しの革に天然由来の獣脂やオイルをブレンドした特別なグリースを十分に浸透させています。
内部に浸透した油分が時折、革の表面に浮き上がることで粉状の白い膜ができることありますが、これは「ブルーム」と呼ばれるモノで、上質なブライドルレザーの特徴です。
使い始めは堅牢な革が時間をかけて次第に柔らかく手に馴染む、経年変化の様子もお楽しみいただけます。


BEORMA【ベオーマ】
BEORMA LEATHER COMPANY【ベオーマレザーカンパニー】は、イギリスの中心部・バーミンガムに隣接したウォルソールにあります。
創業者アレックス・シンプソンが2022年末にホワイトハウスコックスが工場を閉鎖したのち、そこで腕を磨いた熟練のスタッフを集め、新たにレザーグッズの工場を設立しました。
140年以上にわたって英国生産を続けてきたホワイトハウスコックスの技術とDNA は、BEORMA LEATHER COMPANY【ベオーマレザーカンパニー】に色濃く受け継がれています。

イングリッシュブライドルレザーやビンテージブライドルレザーをはじめ、厳選された高品質なベジタブルタンニングレザーを使用し、『ハンドメイド イン イングランド』のベルトやメッシュベルト、革小物、ラゲッジを製造しています。

ブランドの名称は、3世紀頃にバーミンガムの起源となった小さな村「ベオーマ」が由来です。
革の生産や馬具・革小物の製造において長い歴史を持つバーミンガムやウォルソールは、新しいレザーブランドを始めるには最もふさわしい場所と言えます。

BEORMA【ベオーマ】より、ナチュールレザーを使用したウォレットとメンテナンスグッズです。

NATUR LEATHER / ナチュールレザーは、自然豊かな北欧の地で作られた柔らかな風合いを特徴とした上質なフルベジタブルタンニングレザーです。
トレーサビリティ（原皮の産地/農場を追跡することができるシステム）を取り入れたスウェーデン産の原皮を使用し、鞣しや染色の工程では極力環境への負荷が少ない製法を取り入れています。ドラムの中で回転させながら仕上げ加工を行うことで、柔らかさと滑らかな肌触りを引き出しています。
同時に革表面のシボはより強調され、個性豊かなテクスチャーを生み出しています。


BEORMA【ベオーマ】
BEORMA LEATHER COMPANY【ベオーマレザーカンパニー】は、イギリスの中心部・バーミンガムに隣接したウォルソールにあります。
創業者アレックス・シンプソンが2022年末にホワイトハウスコックスが工場を閉鎖したのち、そこで腕を磨いた熟練のスタッフを集め、新たにレザーグッズの工場を設立しました。
140年以上にわたって英国生産を続けてきたホワイトハウスコックスの技術とDNA は、BEORMA LEATHER COMPANY【ベオーマレザーカンパニー】に色濃く受け継がれています。

イングリッシュブライドルレザーやビンテージブライドルレザーをはじめ、厳選された高品質なベジタブルタンニングレザーを使用し、『ハンドメイド イン イングランド』のベルトやメッシュベルト、革小物、ラゲッジを製造しています。

ブランドの名称は、3世紀頃にバーミンガムの起源となった小さな村「ベオーマ」が由来です。
革の生産や馬具・革小物の製造において長い歴史を持つバーミンガムやウォルソールは、新しいレザーブランドを始めるには最もふさわしい場所と言えます。

CHAMPION【チャンピオン】より、U.S.コットンのドライな手触りと肉厚なヘビーオンスが人気の定番アイテム・T-1011 U.S T-SHIRTS です。

1930年代に生まれた当時から、そのヘビーオンスな生地と着心地が支持をされてきたMADE IN U.S.A.へのこだわりが詰まったアイテムです。
「肉厚な素材」と「頑丈な縫製」が、T-1011 U.S T-SHIRTSの最大の特徴で、生産において・糸・生地・縫製全てをMADE IN U.S.A.にこだわり続けています。
また、U.S.コットンが醸し出すドライタッチな感触や肌触りが、広く親しまれている理由でもあります。
身頃の両側に縫い目がないチューブ編みというU.S.A. 伝統の製法でつくられており、着用時のストレスもありません。

GICIPI【ジチピ】より、肌触りのよい薄手のコットン地を使用した・#261 MAGGIORE/タンクトップ・#261GC ANNONE/クルーネックT ・#261SF SEGRINO/ヘンリーネックTです。

シルケット加工が施された、光沢があり肌触りのよいコットン100%の生地を使用しています。
シルケット加工とは、綿(コットン)を苛性ソーダで溶剤処理することで糸表面の産毛を予め取り除き、肌触りよく絹(シルク)のような光沢と強度を得る加工のことです。

GOODWEAR【グッドウェアー】より、USAヘビーコットンとボックスシルエットが好評な定番のポケットTEEです。

ヘビーウェイトTEEの代名詞的存在であるGOODWEAR【グッドウェアー】はUSAへビーオンスコットンを使用しており、ざっくりとした独特の風合いで着込む程に肌に馴染みます。
襟は頑丈そのものでGOODWEAR【グッドウェアー】を世界的に有名にしたディテールでもあり、補強にパイピング仕上げを採用しゆったりした身幅にやや短い着丈のボックスシルエットは"MADE IN U.S.A."を思わせる名品です。
さらに身頃の両側に縫い目がないチューブ編みというUSA伝統の製法でつくられており着用時のストレスがありません。