CALIFORNIA STORY【カリフォルニア　ストーリー】より、コーンミルズ社のデッドストックデニムを使用したユーティリティ・ワークパンツです。
オーバーサイズを、コンセプトカラー・UCLA YELLOWのベルトで絞って着用するバランス感がブランドイメージです。

使用する生地は、ノースキャロライナ州・コーンミルズ社の90年代～2000年代に織られた11オンス先染デニムのデッドストックです。
フロントセンターには、90'Sにオハイオ州で生産されたデッドストックのドーナツボタンが使用されています。
カリフォルニアで、ワンウォッシュ後タンブラー乾燥が施されています。

60'Sの UTILITY PANTS/ユーティリティパンツをモチーフにした、TREASURE ISLAND /トレジャーアイランド
モデル名の由来は、アメリカ海軍の造船基地として1942年～1997年まで栄えていた、サンフランシスコ・トレジャーアイランド島です。
U.S.ミリタリー・ 60'Sの UTILITY PANTS/ユーティリティパンツをモチーフにした、深い股上と太めのストレートフィットが特徴です。
フロントには大型ポケットが左右付いており、バックポケットは右のみのタテに少し長いモノでバックスタイルを綺麗に見せてくれます。

60'S~70'Sのワークウエアパンツをモチーフにした、SACRAMENTO/サクラメント
モデル名の由来は、全米より金鉱で一攫千金を狙った労働者（フォーティーナイナーズ）が押し寄せた、カリフォルニア北部・サクラメントです。
60'S~70'Sにカリフォルニアに実在したワークウエアメーカーのパンツをモチーフにしており、やや浅めの股上とテーパードシルエットが特徴です。
フロントにはシンプルにスラッシュポケットが左右付いており、ヒップには心持ち大きめのポケットが左右についています。
バックポケットは大きめサイズで、付け位置を若干下目に配置しているのでバックスタイルを綺麗に見せてくれます。

CALIFORNIA STORY【カリフォルニア　ストーリー】

CALIFORNIA STORY【カリフォルニア　ストーリー】 は 、2023年秋冬シーズンからカリフォルニア・ロングビーチ在住のモロッコ人でファッションディレクター SOAD KANOUNI(ソアッド・カノ-ニ）と LA・ダウンタウンの縫製工場とのコラボレーションによってスタートしました。
主に、1970年代～2000年代のアメリカ製 DEADSTOCK生地やガーメント・パーツを使用し、ベーシックながらスタイリッシュなシルエットにこだわり企画しています。
ブランドコンセプトカラー・UCLA YELLOWのベルトが全商品に付属されており、オーバーサイズをベルトで絞って着用するバランス感がブランドイメージです。

CALIFORNIA STORY【カリフォルニア　ストーリー】とは
カリフォルニア生産・納得できる価格・限定生産 にこだわった、 NEW STANDARD PANTS BRAND です。

BURLAP OUTFITTER【バーラップ　アウトフィッター】より、高機能素材・SUPPLEX(サプレック)を使用したトラックパンツです。
2タックでややゆとりのある腰回りからスソにかけてテーパードしたパンツです。

ウェストはゴムとドローコードが用いられサイズ調節が容易に行えます。
左右にサイドポケット・後ろにも2つポケットがあり、ポケットの裏地にはメッシュ生地が採用されています。
左側サイドポケットは二層仕様なっており、スナップボタンでモノが落ちにくくなっています。
撥水性・速乾性・UVカットと三拍子揃ったSUPPLEX(サプレックス)を使用したトラックパンツはスポーツにも最適です。

SUPPLEX(サプレックス)は、天然素材であるコットンの魅力と繊維技術による高機能素材の利点とを併せ持つ素材です。
コットンのように柔らかく快適で、縮みにくく・色褪せしにくい・速乾性のある高機能素材です。

BURLAP OUTFITTER【バーラップ　アウトフィッター】より、高機能素材・SUPPLEX(サプレックス)を使用した3Bノーカラージャケットです。
実在するペンドルトンの古着をデザインソースにしており、フロントの両サイドにパッチポケット・左胸にはインサイドポケットがあります。

SUPPLEX(サプレックス)は、天然素材であるコットンの魅力と繊維技術による高機能素材の利点とを併せ持つ素材です。
コットンのように柔らかく快適で、縮みにくく・色褪せしにくい・速乾性のある高機能素材です。

BARBARIAN【バーバリアン】より、定番の12オンス・ヘビーウエイトコットンを使用した、別注・クルーネックシャツです。
バスクストライプの定番カラー・IVORY（アイボリー）とNAVY（ネイビー）の組み合わせに、襟元のブランドタグは旧タグをセレクトしました。
旧タグは、1990年代初頭頃まで使われていたオールドデザインです。
ブランドネームタグは、左裾に配しました。