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2023. 12. 29


<年末年始営業日のお知らせ>




いつも当店をご利用頂き、誠にありがとうございます。
2023年の営業は、29日(金)で終了致します。

今年1年間、当店をご愛顧いただきありがとうございます。
2024年もどうぞよろしくお願い致します。

新しい年が素敵な一年でありますように!!

<年末年始営業日のお知らせ>
12/30(土)~1/4(木)休業
1/5(金)~営業





New Arrivals

2023. 12. 22


MILITARY - B.D.U. PANTS *3COLOR DESERT CAMO / DEADSTOCK




”MADE IN U.S.A.”B.D.U.カーゴパンツのデッドストックです。(アメリカンアパレル製)
※民間用(コマーシャルライン)です。

フロントはボタンフライにサイドアジャスターで、スラッシュサイドポケット(2)・フラップ付カーゴポケット(2)・フラップ付バックポケット(2)と定番のB.D.U.パンツスタイルです。

'90年代のはじめに採用が開始された、アメリカ軍第二世代の砂漠用迷彩柄・"3COLOR DESERT"(3カラーデザートカモ)
(第一世代の砂漠用迷彩柄は、通称チョコチップと呼ばれる6カラーデザートカモです)
B.D.U.とは、アメリカ軍に採用され兵士に着用されていた・Battle Dress Uniform(バトル・ドレス・ユニフォーム)の略称です。
RIP STOP/リップストップとは格子状に編まれた生地の名称で、格子状に編まれているので生地が破れてしまっても途中で裂ける(RIP/リップ)のを止める(STOP/ストップ)という生地です。
その頑丈さからミリタリーウエアによく用いられます。






New Arrivals

2023. 12. 15


DUBBLEWORKS - LOOP WHEEL SWEAT




DUBBLEWORKS【ダブルワークス】より、吊り編み生地を使用したスウェットです。

吊り編み機は生産効率が非常に良くありませんが、作り出される生地の風合いは間違いなく他の機械のものとは異なります。
糸自体に過剰なテンションを掛けずゆっくりと編み立てるため糸本来の特性をそのまま活かし空気とともにふんわりと編み立て、柔らかさという言葉だけでは表現しきれない肌触りとモチモチ感が生み出されます。

吊り編みは日本経済の高度成長のなか産業革新の流れに取り残され衰退してしまった伝統の技術です。
その技術を守り続けている国内唯一の地が和歌山です。
生産効率が非常に良くない上、吊り編み機を稼働させている工場が現在は3社程度しかありません。
そのようなキャパシティーの中で生み出される生地は希少性は言うまでもありませんが特筆すべきは生地の風合いです。






New Arrivals

2023. 12. 8


MILITARY - U.S. DESERT CANTEEN COVER *TAN / DEADSTOCK




アメリカ軍のCANTEEN COVER/キャンティーン(水筒)カバーのデッドストックです。
付属のユーティリティストラップで肩に掛けたり・斜め掛けでショルダーバッグとして使用できます。
COVER,WATER CANTEEN,2 QT. COLLAPSIBLE W/SLING

内部は、保温・保冷性を高めるために起毛したボア素材を採用しており、ボア素材を濡らすことで気化熱によるり保冷が行えるように考えられたものです。
フロントの小さなベルクロ付きポケットは、浄水剤を入れるためのに設けられているようです。
背面にはALICEクリップが備えられており、ALICE装備と組み合わせてご使用頂くことも可能です。
2本のALICEクリップ(スライドキーパー)が取り付けられておりベルトやバックパックなどに装着することが可能です。
ALICE装備とは1973年に採用された個人運搬装備のことです。
特徴は装備を取り付ける仕組みがダブルフックワイヤーからALICEクリップ(スライドキーパー)に変更されたことです。






New Arrivals

2023. 12. 1


KOPKA - WOOL BANDEAU




KOPKA【コプカ】より、メリノウールを使用したネックウォーマーです。

ウールの中でも高品質と言われているメリノウールを100%使用し、柔らかく滑らかな肌触りです。
保温性の高さはもちろん、ウール特有の除湿性で蒸れにくい機能性の高さも魅力となっています。

KOPKA【コプカ】
ドイツの帽子ブランド・KOPKA【コプカ】が、2011年にスタートさせた、ニューライン・KOPKA ACCESSORIES 【コプカ アクセサリー】
KOPKA【コプカ】は、1900年代初頭ドイツで帽子の輸入業や供給・製造に携わった経緯がある創業者が、長年培ってきた帽子製造の背景を活かし、使う人がそれぞれのスタイルに合わせて自由に被れる帽子を求めて、帽子ブランド・KOPKA【コプカ】をスタートさせました。