アメリカ軍の医療チーム・U.S.MEDICAL(USメディカル)で使用されていた、プラスティック製・メディカルボックスのデッドストックです。
CASE, MEDICAL INSTRUMENT AND SUPPLY SET　PLASTIC.SIZE B

いろんなシーンで役に立つ使い勝手の良いサイズとプラスティック製ならではの軽さで持ち運びにも便利です。

アメリカ軍・M65 パーカ シェルコート(モッズコート)用ライナーのデッドストックです。
LINER, EXTREME COLD WEATHER, PARKA

元々はM65 パーカ シェルコートの保温性を高めるためのライナーですが、デザイン性・保温性の高さからライナー単体でもアウターとして着用されるようになりました。
M-65モッズコートと呼ばれるフィッシュテールパーカのライナーになりますので、着丈が長めでゆったりとしたシルエットです。

WAREHOUSE【ウエアハウス】より、大戦モデルのデニムジャケット・DD-S2001XX(WW II MODEL)です。

DDシリーズは、ヴィンテージの「歪さ(いびつさ)」すらも完全再現することをコンセプトとしています。
第二次世界大戦の影響で簡素化され生まれたのが、通称「大戦モデル」です。
品番に付く"S"はSimplified(簡略化された)という意味です。
DD-1003SXXでも使用する・大戦モデル用に新開発したデニムは、戦時中のヴィンテ－ジデニムを分析したタテ6.7番×ヨコ6.6番の糸で織り上げた14オンス強のデニムです。
ロ－プ染色前の精錬工程を一般的な高温ではなく常温の水で行うことにより糸の中心に白がハッキリと残る「中白糸」となり、'40年代のヴィンテ－ジデニムのタテ糸を忠実に再現しています。
インディゴ染料の濃度を上げることにより「中白糸」とのコントラストが出て、'40年代のヴィンテ－ジデニムのようなメリハリのある色落ちが期待できます。

省略されたボタンの数量、フラップのないフロントポケット等の大戦モデルの特徴はもちろんなことに加え、ステッチの縫う順番やミシンの仕様等も徹底して再現しているので、まるでデッドストックなような佇まいです。
ボタンには大戦モデルならではのデティールである月桂樹ボタンを、リベットには鉄製に銅メッキを施した刻印の有無がランダムなリベットを採用しています。
フロントポケット横のピスネームは上下に白いラインの入った大戦中に実在したイレギュラーな仕様で、背部のシンチバック(尾錠)は二本針で細かい柄や刻印も再現しています。
さらにエイジング革ラベルにオリジナルバラックが付属しています。

アメリカ軍の医療チーム・U.S.MEDICAL(USメディカル)が医薬品や医療器具を携行する際に使われていたメディカルバックのデッドストックです。

天蓋を開けると機能性を考えられた3つ分かれており、コンパクトながらも収納力に優れた仕様で個々にCOMPT. NO1~3.とサイドにプリントされています。
収納に応じて外側の2つは折りたためるようになっておりサイズ調整も簡単に出来ます。
ライトウェイトのナイロンが使用されており軽量なのも特徴です。
天蓋にはU.S.MEDICAL(USメディカル)のマークが、内部にはコントラクトがプリントさせています。

アメリカ軍にバッグパックを納入している工場でつくられたNATIONAL GUARD BAG/ナショナルガードバッグです。
"NATIONAL GUARD"とは、州兵や予備兵という意味です。

メインコンパートメントは普段使いに充分な大きさがあり、さらにサイドのジッパーをひと周り開くことで約10cmマチを広げ容量をアップすることが出来きます。
内部にはコーティングが施され荷物を固定できるストラップが2箇所あり、背胴側にパッドが装備されています。
フロントには大小のプルオープンタイプポケットがあり、それぞれにメッシュポケットや仕切りがあるので細かく収納することが可能です。
ショルダーストラップは肩にやさしいパッド入りで、サイズ調整は下部のプラスティックバックルで容易に可能で、下部のハーネスで体にピッタリと固定することが出来ます。 バッグ上部のキャリーハンドルは持ち運ぶ時に便利です。

ポーラテックを使用した、アメリカ海兵隊/U.S.MARINE CORP・プルオーバーフリースのデッドストックです。
襟元のケアタグ横にはアメリカ海兵隊/U.S.MARINE CORPのタグが施されています。
SHIRT,PULLOVER,SYNTHETIC FLEECE

ポラーテック社のポラーテッククラシック100フリースを使用し、軽量かつ肌触りも良く、軽さと温かさを兼ね備えています。
立ち襟仕様で、ジップ最下部はパッチで補強されています。
フロントには大きなカンガルーポケットが設けられ、ハンドウォーマーとして重宝し、側面にはポラーテック社のピスネームが施されています。