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2013. 10 10

COOPERSTOWN BALL CAP - '19 U.S. NAVY


昨日に引き続き、COOPERSTOWN BALL CAP【クーパーズタウン　ボールキャップ】より、定番ウール素材のベースボールキャップです!!

S/Sで展開していたリネンの素材違いであるウールフランネルタイプです。

この'19 U.S. NAVY のモデルは、当店が数年前にCOOPERSTOWN BALL CAP【クーパーズタウン　ボールキャップ】をはじめて展開した思い入れのあるモデルで、ずっとこちらを展開したかったモデルです!!

スタイルは、1894年～1917年のブルックリンスタイル(一般的なベースボールキャップ)で2インチのソフトバイザー(芯ナシ)になります。

オールドベースボールキャップを昔ながらの製法で可能な限り再現し、当時と同じ機械を用いて12～13オンスのウールフランネルを使用しています。
定番のウールフランネルは、夏には涼しく冬には暖かいという特性があり、また被っていくうちに頭のかたちに馴染んでいきバランスが良くなる特性があります。
スウェットバンドのホースレザー仕様やバイザー裏がウールといった定番スタイルです。





手前は数年前の展開時に私物として購入したモノで、ウールフランネルが柔らかくなり頭のかたちに馴染んできました。
バイザーが当時はハード(芯有り)でしが、今回も忠実に細部が再現されています。


COOPERSTOWN BALL CAP【クーパーズタウン　ボールキャップ】

1986年、ニューヨーク州・クーパーズタウン近郊の丘にある小さな工場で、COOPERSTOWN BALL CAP【クーパーズタウン　ボールキャップ】は誕生しました。
COOPERSTOWN BALL CAP【クーパーズタウン　ボールキャップ】は、1860年頃まで遡るオールドスタイルのボールキャップを、昔ながらの製法で再現しています。
素材には12～13オンスのウールアスレチックフランネル、内側のスウェットバンドにはレザーを使用し、チームロゴは1860〜1995年のものを1,000種類以上ストックしています。
製品の品質はもちろん、身につけたときのフィット感や美しさも保証する仕上がりです。
ウールアスレチックフランネルは、冬暖かく・夏は想像以上に涼しく、汗や雨にも強いと言われ、時とともに頭のかたちに馴染み、使い込むとヴィンテージキャップのような味が出てきます。
経年変化を楽しめるファッションアイテムとして、一生お付き合いいただけるアイテムです。
MADE IN U.S.A. とハンドメイドにこだわるCOOPERSTOWN BALL CAP【クーパーズタウン　ボールキャップ】こそ、世界一のボールキャップであると、我々は信じています。
(代理店プレスより)


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